黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
宮野運動公園陸上競技場及び黒部川公園運動広場の管理につきましては、コロナ禍からの利用者の回復や各種大会利用の再開を見据え、引き続き指定管理者と連携を図りながら、安全で安心な利用環境を整えてまいりたいと考えております。 以上です。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 産業振興部長、高野 晋君。
宮野運動公園陸上競技場及び黒部川公園運動広場の管理につきましては、コロナ禍からの利用者の回復や各種大会利用の再開を見据え、引き続き指定管理者と連携を図りながら、安全で安心な利用環境を整えてまいりたいと考えております。 以上です。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 産業振興部長、高野 晋君。
陸上競技場は昭和49年に完成し、現在、主たる大会利用は小学校連合体育大会や市民体育大会であり、一般利用としては地域クラブによるサッカー等に利用されております。建設から48年が経過し老朽化していることから、利用状況に合わせて必要な修繕を行っていきたいと考えております。 次に、体育館は昭和54年に完成し、今年で43年が経過しております。
主に中学校の部活動や大会、社会人の練習・大会利用と考える。 「黒部市公共施設の再編に関する基本計画」によると宮野体育館は、「大規模 改修等の必要性が見込まれる時点で建物を解体し機能を廃止する。」と位置付 けられているが、今後の方向性・方針を改めて伺う。 (4)運動芝生広場の令和3年度の利用者数は17,000人余りとある。
このように、県民公園新港の森のスポーツ施設は、大会利用などにより本市のスポーツ振興に寄与する一方で、施設利用率があまり高くないことも承知しているところでございます。本市としましては、施設利用に向けての周知に努めるとともに、県に対しては、施設の充実や利用率の向上について働きかけていきたいと思っております。 ○議長(山崎晋次君) 加治宏規君。
オープン記念行事については、サッカー協会やラグビー協会などと連携した記念大会やイベントの開催を検討しており、詳細については、各協会と年間の大会利用の調整会議等を通じて、記念行事の内容を固めていくこととしております。 加えて、オープン記念行事以外にも、年間を通してにぎわい創出を図るためのイベントについても検討を進めているところであります。
この整備計画は、さきに整備されました滑川市の県フットボールセンターが、大会利用などの需要に対して、慢性的にコートが不足していることから、県西部においても同施設を整備しようとする富山県サッカー協会等の意向に呼応したものであり、平成30年10月には、県協会から整備予定地として選定されております。